Windows Programで編集して、COMポート上のハンドシェイクラインのいずれかのステータスを設定します。 PortStatを使用して、プログラム制御の下でスイッチをオン/オフにするか、またはシリアルポート内のハンドシェイクラインのいずれかの電圧を監視するために使用できます。 たとえば、PortStatを使用して、シリアルポートラインの電圧が状態が変わったときにマクロを実行するために、Excelのように別のアプリケーションを強制することができます。 また、Excel、Access、または動的データ交換(DDE)をサポートするその他のプログラムの中から直接スイッチをオンまたはオフにするために使用することもできます。